福岡に進出したアーキテックプランニングは分かりやすい料金体系。

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アーキテックプランニングについて知るために、住宅展示場で営業の方にお話しを伺いました。

デザインもシックでちょっと好みな住宅でした。

北海道に本拠地があり、数年前からこの福岡に進出していて、hit大野城、hitマリナに展示場は出展しています。

なぜ?福岡にと思いますが、根拠はいろいろとありそうです。ヒートショックが多い九州で北海道の断熱技術で勝負したいというのが大きな要因にあるように感じました。

実は、2023年4月に雄渾キャピタル・パートナーズ株式会社と資本業務提携をしています。

株式会社アーキテックプランニングとの資本提携に関するお知らせ

更なる販売エリアの拡大、人材の採用・育成や強化、顧客の皆様に提供する付加
価値の向上を実現することで、アーキテックプランニングのより一層の発展を目指しているようです。

アーキテックプランニングの第一印象は、デザインがいい。

ちょっと落ち着いたデザインが得意なように思います。

そして明瞭会計。

正しい表現か分かりませんが、見積もり前からなんとなく、全体の金額を把握しやすいと思います。

大手ハウスメーカーは、営業マンによって違うのですが、厳密な坪単価など、ちょっと濁すんですよね。どこまでいれるか、オプションでも全然違うし、とか。標準で建物価格だったら即答できるんじゃ?と思うことはよくあります。

アーキテックプランニングは、例えば、これ

延床面積(坪)×524,000円

ポーチ面積(坪)×493,000円

平屋は、坪当たり81,000円プラスなど

これに基本固定工事費は別途4,528,000円

厳密に費用が決まっており、分かりやすい。

ただ、これは2023年8月に伺った時の価格です。9月より値上げを行う予定との事。

具体的な金額は本社から来てないが、数%の値上げがあるようです。

基礎固定工事費はあるが総額で計算してもこのデザイン性で性能も吟味するとコスパが良いという

印象があります。

具体的にカタログにもありましたが、こんな感じです。

32坪4LDK あたりのラインは、結構探している人多そうですよね。

デザインや性能を考えると、このご時世の価格を考えると安く感じます。

2世帯の間取りでもこんな感じです。

2世帯37坪。とても現実的なプランで手が届きやすい価格。

拘るところがあれば費用は上がりますし、逆に不要な部分があれば費用を抑えることも可能。

これは展示場のキッチン周りの上。家具屋と大工のコラボで約200万程かかっているようです。

物凄くお洒落にはなるが、こういったオプションを沢山加えると金額は高くなります。

アーキテックプランニングの家の性能について

アーキテックプランニングでは、耐震等級は3

大きな特徴としては2つあります。

まず、揺れを吸収する住宅制震用 制震ユニット MIRAIE Σ [ミライエシグマ] を採用しています。

住友ゴム㈱が発売している製品で、効率的に設置基数を最小限に抑えながら、地震の揺れを吸収

高減衰ゴムを使用しており、メンテナンスフリーとの事。

住友のダンパーは、工業用からこのアーキテックのように住宅用まであり、全国様々な地域で採用されている実績ある製品。2016年熊本地震後の熊本城天守閣耐震改修工事に住友ゴムの高減衰ゴムを用いた制振ダンパーが採用されています。

もう一つの大きな特徴としては、PSメタル工法

柱と梁、土台と柱など各接合部に金物を使用し補強しています。

構造もモノコックを採用しており、大手ハウスメーカーに引けを取りません。

アーキテックプランニングは、北海道の厳しい積雪に耐えれる家を自然と作っていったら耐震3までになったとの事。除雪事故など北海道では毎年のように悲しい事故は起こっており、こいった事故を無くす努力をしていたら地震にも強い家ができていたということでしょう。

次に性能で大きな特徴なのが

内外ダブル断熱

内断熱は構造部分の柱部分に断熱がない為、そこから外気にされされやすくなります。

外断熱は躯体の中が空洞になり外壁が太鼓判になることによって室内の反響音が大きくなる。

ダブル断熱では双方取り入れることにより、デメリットを無くしています。

その分、コストは上がりますが、断熱性能は高まります。

北海道の厳しい冬を耐えるにはこのぐらいは必要なんでしょうね。

さらに大きな特徴として、基礎断熱をしている点。

九州では基礎断熱という概念が無かったようで、珍しがられるようです。大手ハウスメーカーでも基礎断熱をしているところはなさそうです。

これにより、すっぽり家の外側を丸ごと断熱することにより、夏は涼しく、冬は暖かい省エネな家になります。

気密性についても高い値が出ています。

実施棟数は少ないのですが、第3者による機密性能試験を受けており、信用できる値となっています。

この数値は、業界NO1の気密性と言われる一条工務店となんら遜色がありません。

というよりこの数では上回っています。ただバラつきがあるので、実際建てられる方がこの平均値になるとは限らないので、間取りなどに左右されるかと思います。

アーキテックプランニングのコンセプトでも性能×デザインとあるように

性能に優れ、デザインも良しでバランスの良いハウスメーカーだと思います。

ただデメリットとしては、資本力強化は図っているものの、大手ハウスメーカーのような資本力はなく、

保証面では、大手ハウスメーカーには勝てません。

自社保証は10年。部位により2年。保証について詳しくはこちらのPDFに書かれています。

次に、アーキテックプランニングは、長期優良住宅を標準仕様としていますが、

電気式エコ床暖房をオプションで選択できるようになってます。ただ、法改正もあり、長期優良住宅と取得する場合は、電気式エコ床暖房は外さないといけないようです。どちらかのメリットを選ぶのですが

やはり長期優良住宅のメリットが勝り、床暖房は採用されないケースが多いという点には注意が必要です。

換気について質問したところ、第1種換気システムを採用していますとの事でした。

空気を制御するためにも私も第1種換気システムのほうが、良いと思っています。

最後に、アーキテックプランニングは福岡に2019年に進出して数年ですが、着実に実績は上げているようです。営業の方も感じが良く、また経験豊富で提案力もあり、地場ハウスメーカーから引き抜いているのかなという印象でした。

最後まで見て頂きありがとうございました。

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