健康住宅。思った以上に高スペックでびっくりした。

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健康住宅の事を知るために、住宅展示場でお話を聞きました。

5号線沿いで健康住宅の看板見てて、ちょっと気になっててやっとマリナの展示場に伺いました。

最初にすべて聞いた印象でいくと、この性能にしては、安いという印象でした。

その性能面を中心に書いていきたいと思います

健康住宅は、外断熱と内断熱を両方しており、ダブル断熱になっています。

外断熱では、ネオマフォームの中でも高級グレードのネオマゼウスを採用。

熱伝導率が極めて低いです。

ネオマフォームまで使用しているハウスメーカーは正直少ない。断熱性に力を入れているところでも、硬質ウレタンが多いと思います。

最近伺った企業でネオマフォームを採用している企業は、ディーアンドエイチ

さらに健康住宅では、外断熱に加え、内断熱も行っています。

内断熱には、吹き付けウレタン。アクアフォームではなく、フォームライトSL

BASF INOAC ポリウレタン株式会社が販売。

高性能樹脂サッシのトリプルシャノンⅡxを標準装備。この辺りを標準にしてるハウスメーカーは少ないと思います。トリプルシャノンⅡxの製造販売元であるエクセルシャノンは、今年4月49%出資比率だったパナソニックの株式比率を66%に引き上げ、パナソニックの連結子会社となっています。

ソース

https://news.panasonic.com/uploads/tmg_block_page_image/file/16053/jn230421-1-1.pdf

外側アルミ、内側樹脂の採用が多いのですが、やはり断熱性に拘っている企業は、オール樹脂を選ぶ傾向があるようですね。健康住宅も外と内断熱してるので、サッシだけ外側アルミの選択肢はなかったのでしょう。

換気システムは、第一種換気。24時間全熱交換型換気システム sumika

いろんなところで見かけるようになりました。コロナ渦で海外製を採用していたハウスメーカーも製造元の値上げと納期遅延などの影響もあり、国産のsumikaへ切り替えるといった話も聞きます。

健康住宅も元々、スイス製の換気システムを採用していたが、国産に切り替えたようです。

sumikaの一番良いと思う点が、床面から排気するという点。ハウスダストなどがたまりやすいのが、床面なので、そこから排気するというのは、とても合理的な設計だと思います。

さらに、排気フィルターが床下なので、手が届きやすい位置というかメンテする際に、簡単にできるというのがメリットとしては大きい。さらにダクトレス給気なのでメンテナンスしやすい。

製造販売元は、国内企業の株式会社マーベックス 大阪に本社を構え、日本全国カバーしています。

九州は筑紫野市に支店があります。

そして健康住宅は、全棟気密試験を実施しています。

全棟気密試験も行っているは、数的には少ないと思います。

ここまで、気密・断熱・換気システムとすべてにおいて、悪いとこがひとつもないという印象。

普通は、コスト面でどれかを妥協して削っているというところが多いのですが、

どれも98点ぐらいの高スコアな感じでた。

では、耐震面はどうでしょうか。

健康住宅は、全棟、耐震等級3を取得しています。

木造軸組み工法で、屋根・壁・床に構造用合板を使用し、軸組み工法のしなやかさに2×4工法の強度を兼ね備えた、地震にも強い安心の工法との事でした。

壁の構造用合板は、ニチハ耐力面材「あんしん」

とてもバランスの良い面材で、防耐火性、耐震性、耐久性、透湿性などに優れています。

製造販売するニチハ株式会社は、名古屋本社の上場企業。

2023年7月に決算発表と説明資料があるのですが、

https://ssl4.eir-parts.net/doc/7943/tdnet/2318019/00.pdf

2023年4月~6月期の前年同期比で、一戸建ては、-9%となっています。

やはり近年の住宅価格高騰による影響は間違いなく受けていると思われます。

大抵のハウスメーカーの営業担当は、値段は上がり続ける、早くかったほうがいい。数年前に買った人より、いまは高い。というのが営業トーク。

しかし、業界として、注文住宅業界も安い規格住宅を積極的に売り出していて、高価格帯だと売れないことが分かっていて、ある一定のところにいくとお手頃な価格帯も多くなってくると思います。

話が逸れましたが、健康住宅では、耐震にさらに、おなじみのミライエを採用しています。

何度も書いているので書きあきましたが、ミライエとは住友ゴム工業の制震ダンパー。

高減衰ゴムを使用して、衝撃を熱に変換するといった変わったゴムで地震の衝撃を吸収しています。

熊本城にも採用されていて、全国各地、制震ダンパーとしてはシェアNO1の圧倒的な製品と言えば

安心感はわかるでしょう。

なので、面で抑え、衝撃はミライエで吸収。地震に対する家造りも、しっかりと工夫されています。

そして、健康住宅の建築現場が綺麗

数多くのハウスメーカーに伺いましたが、建築現場が綺麗なんですと、PRを受けたことはない。よっぽど自信があるのでしょう。

そしてアフターもしっかりとしている

年1度の継続点検を行うっていうのは、それは凄い。

だからこそあまり範囲は広げられないのでしょう。

住宅に関する性能やアフターを聞く限り、見る限り、ほぼパーフェクトに近い。

いろんなハウスメーカーを見て回りましたが、すべての項目が高スコアなのは初めて。

どれも妥協がないところは凄いと感じました。

坪単価も60万円~とういうことで、ちょっとそれは安いんじゃ?

今回のフルスペックで60万はないでしょうが、住宅設備含め上がる要素はありますが、

同じスペックで110万ぐらいのハウスメーカーはよくあります。

健康住宅は比較的お値段もこのスペックなら安いハウスメーカーじゃないでしょうか。

健康住宅では、地下の提案もできるようです。

狭小地なんかでは、良いかも。

福岡市内なんかも、土地高すぎてどこの富裕層が買うんですか?ってぐらい上がってますよね。

最近は、小さな窓を数増やして、光を取り入れるって方も多いようです。

コの字型の中庭何かもできますよっとのこと。

タイトルで思った以上にとか失礼な書き方しましたが、今まで健康住宅のことを知る機会がなかっただけに良いハウスメーカーだなと感じました。

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